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kamiのサービス制作ログ

ひとりでサービスを制作している人の作業ログ的なブログ

個人でサービスをつくるということ

photo by electricarts

文章を書くリハビリに、15分でどこまで書けるかテスト。

結論から言うと、「個人でサービスをつくることは、将来の自分の市場価値を高めるいいトレーニングになるのでは」という話です。

インターネットの変化

ここのところ、インターネット上では以下のような変化が起きています。

  1. クラウドソーシングの普及
  2. リモートワーク環境の発達
  3. フレームワーク/ライブラリ等、開発技術の整備

これらは今後もっと成長すると思いますが、これらを統合的に利用して、「リモートで個人/少人数でプロダクトをつくる」というニーズもより増えてくるだろう、と考えています。

どういうことか

つまり、プロダクトを企画し、デザインを制作し、開発し、リリースし、プロモーションを行なう、という一連の流れの全部または一部を、個人/少人数のチームで、かつリモートで行なう、というニーズです。

これは私自身がベンチャーや受託制作をやってて感じていたことなのですが、スタートアップやBtoBのサービスって、小規模のアプリケーションで問題なくビジネスが回る、という場合が往々にしてあるんですよね。

企業がつくりたいプロダクトを、リモートにいる個人/少人数のチームに委託することができれば、小さいコストでスタートでき、スケールしそうであれば徐々に社員をアサインしていけばよい、という考えです。

すでにそういったケースもあると思いますが、今後どんどん増えてくると思います。

巷でよく見る「レンタルCTO」がいい例ですね。 1人アサインするだけで、企画〜プロモーションまでトータルで面倒見てくれる、といったイメージです。

どうすればつくれるようになるか

それで、どうすればこういったニーズを満たせるようになるか、という話ですが、表題にもある「個人でサービスをつくること」だと思います。 個人でサービスをつくると、企画、デザイン制作、開発、マーケティングといった能力が身につきます。

「Aという能力が必要だからそれを鍛えるためにAをやればいい」と言っているようで変な話ですが、野球がうまくなるために野球をするのと同じで、つくっては失敗し、を繰り返すことでこれらの能力を向上させることができます。

もちろん個人でつくるだけで身につかない能力もたくさんあります。 例えばライティング能力だったり、(少人数とはいえ)複数人での開発やマネジメント能力だったり。 ただ、前者はブログ、後者は受託などをやれば身につきます。

個人でサービスをつくることで、将来市場価値のある人間になれるのではないでしょうか。

誤解のないよう……

もちろん、上記のようなニーズが「新たに顕在化してくる」という話で、既存の大きなインターネット関連会社や広告代理店がなくなるよ、ということではありません。 そんな畏れ多いことはとても言えませんです。。。

おわりに

以上、なぜ私が無職でいるのかという言い訳でした。 私はこういった考えを持っているので、あと半年くらいは個人でサービスをつくっていると思います。 サービスをつくるのが好きなだけかもしれませんがw

今年の1月、続けていたベンチャーを辞め、ふと冷静に考えると自分の社会人としての市場価値のなさに焦ったのを覚えています。 自分の市場価値を形成する最短距離が個人でのサービス制作、という結論なのです。

本件は賛否両論あると思いますので、ブコメなりTwitterなりでコメントいただければと思います。 また、思いを共有していただける方、一緒に成長していければと思いますので、こちらもコメントください!

(記事書くのに45分かかったし文章力のなさに辟易してるのでこちらももっと頑張ります)